2017年09月28日

歯周病と病気の密接した関係性とは?

日本は長寿社会と言われていますが、介護なしで健康にいられる年齢と寿命の間には10年ほどの差があると言われています。

高齢者の死因は、1位『がん』2位『心疾患』3位『肺炎』です。

歯を使ってよく噛む、ことで高齢になればなるほど低下する免疫力をアップさせることができ、健康寿命を延ばすことに繋がりますが、一朝一夕にはいきません。

ここでは、歯周病と全身疾患の関連性や予防についてお話していきます。

まずは全身の健康にも影響を及ぼすのが歯周病です。

歯周病とは、歯にこびりつくプラーク(歯の表面についた細菌)や歯石の中に潜んでいる歯周病菌が、歯茎に炎症を引き起こし、歯を支える骨を破壊させ、ついには歯が抜け落ちてしまうという怖い病気です。

初期症状がないため気付きにくく、『気付いたら重症だった』という方も多く見られます。



【歯周病の進行】

【症状1】
歯茎が赤くなり、歯磨きをすると出血することがある。

疲れた時にムズムズしたりするが、噛むときは違和感がなく、ほとんど症状は感じない。


【症状2】
歯茎が腫れ、常に違和感がある。

普通には噛むことができるが、疲れたときなどは歯が浮くような感覚が出始める。


【症状3】
歯茎がさらに腫れ、ひどく痛むこともある。

うみが溜まり、歯槽骨が破壊され、歯茎が痩せて長くなり口臭も強く感じられるようになる。


【症状4】
歯茎が赤黒く腫れ、柔らかい歯ブラシでないと痛くて歯磨きができない。

歯槽骨が失われ、歯が動くため噛みにくく、痛みがあって食事が辛く、強い口臭も出る。


こちらは、日本人にとって非常にメジャーな病気とされてるので、若いうちからメンテナンスするということが重要です。

朝、適当に歯を磨き、昼は外食だからと歯磨きをせず、夜になって疲れて寝てしまい、歯磨きを忘れる、いつも甘いものを飲み、柔らかいものばかり食べるような生活の繰り返しが、歯周病の原因になっているのです。

そういう意味でも、歯周病は生活習慣病の一つと言われ、どのような食べ物を食べているか、きちんと歯ブラシで磨けているか、といったことは、まさに日々の生活習慣に関わってきます。

また、歯周病は何百種類の菌がいます。

その中でも、歯周病を引き起こす悪玉菌は約12種類と言われています。

http://www.torhiau.org/

タグ :歯周病病気


Posted by ゆき14 at 07:30│Comments(0)ホワイトニング
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
歯周病と病気の密接した関係性とは?
    コメント(0)